備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
議会には報告だけで終わるものか、重大な問題で慎重に検討すべき、この点では議会軽視は甚だしいと言わざるを得ません。 その点で、私は国の方針に反していることで、国としても指導、要請をする責任があると思います。 私は本会議で、子どもの権利条約、教育基本法、子育て支援法でうたう平等に違反していることを指摘してまいりましたが、市長は違反はしていないとの御返事でありました。
議会には報告だけで終わるものか、重大な問題で慎重に検討すべき、この点では議会軽視は甚だしいと言わざるを得ません。 その点で、私は国の方針に反していることで、国としても指導、要請をする責任があると思います。 私は本会議で、子どもの権利条約、教育基本法、子育て支援法でうたう平等に違反していることを指摘してまいりましたが、市長は違反はしていないとの御返事でありました。
ぶつぶついろいろ議論しても最後は市長提案が通る議会だから、市長の提案案件は最終的には認められることになるという認識の下、本決まりではないことが最終決定のようにこの広報に掲載されることは遺憾であり、市街地活性化政策課の責任者の議会軽視、民主的感覚の欠如を指摘せざるを得ません。いかがでしょうか、納得できる答弁をお願いします。
そんなことではなく、もっと早い段階から準備して、きちっと町民の方々、利用者、そして議会、そういった部分に説明できる資料をそろえず、こういったことをやること自体が議会軽視。しかも、議論をする場です、ここは。じゃあ、そこに対してしっかりとした資料を提出して、こういう状態なんだと、こういうことで困ってるからどうしたらいいのかというような相談でもするべきではないでしょうか。
議会軽視そのものです。 二つ目に、今回の寄附金の根拠が不明確なことです。 神戸市が既に1,000万円の寄附を表明していますが、神戸市の人口は151万5,014人、一方、瀬戸内市は3万6,975人、42倍です。財政規模では、一般会計が神戸市が8,869億円、瀬戸内市は225億円です。39倍です。
2点目、このやり方はまさに議会から申入れをしている議会軽視そのものです。議会も新しくなったことです。しっかりと議会と執行部と合意形成の下、やろうではありませんか。 3点目、執行部が一番気にされていたのが、保育しながらの安全・安心の確保と、築43年の老朽化した保育園でした。両方改修では保育しながらの工事で安全・安心が確保できないとおっしゃったではありませんか。
議会に判断するに足る情報を提供しないまま決定し,その後のチェックもできないやり方は,議会軽視と言わなくてはなりません。よって,甲第138号議案指定管理者の指定についてと関連する予算に反対です。 最後は,今後5年間の岡山市の指針を定める甲第140号議案岡山市第六次総合計画後期中期計画の策定についてです。
こういった一番重要なことが議論もされずに議会に土地の処分についてのことを提出されるということは、私は議会軽視も甚だしいと思いますよ。これはどうなるか分かりませんが。 木材関係の貯木場に行かれたことはございますか。本当によく臭うんですよ。それから、皮がむげたり、機械でつつくから皮が落ちたり、木の汁が出るんですよ。非常にそれが腐ったり、木の臭いとともに汚泥が出る。
当局と議会の関係、しかも本会議質問に当たっての資料提供という点からも議会軽視、大きく間違っていると思いますが、どう思われますか、お願いします。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 新たな体制の調整過程でありまして、決定に至っているものではございませんので、公表にはいま少し時間を要するものでございます。 ○議長(津本辰己君) 8番、中村議員。
にもかかわらず、どう読んでも一律規制を推奨していると感じられる資料を使い続けるのは、これ議会軽視じゃありませんか。それとも、あのチラシの類いを一律の制限を訴えるものではないと言い切ってしまうほどに市教委の国語力、読解力は絶望的なのでしょうか。 ここで国の最新の動向についても苦言しておきます。
そして、常任委員会において、公平性及び透明性を明確にすることと有害鳥獣対策事業について議会から指摘がされたにもかかわらず改善されず、議会軽視も甚だしく、いかがなものかと思います。
コロナ禍にあって加速する計画の進行は,議会軽視の心配をしなくてはならないレベルに達しています。 市は,市立幼稚園・保育園の廃止,民営化や認定こども園化の説明について,十分に感染対策を取っていると言います。しかし,話をするべき対象は,感染リスクの高い高齢者が多い地域住民であったり,自分や子どもの感染に神経質にならざるを得ない保護者だったりします。十分な話合いを行う環境にはないと考えます。
あまり議会での審議がないまま進むこの議会の初日に委員会審議もなしでやるというのは議会軽視ということにもつながりかねないので、その辺をよろしくご回答ください。 4番目は、今回立体駐車場の撤去等の補償料を支払うという形で売買契約を結ぶのはなぜでしょうか。現状あり姿、すなわち建物の解体費等は市の負担として契約するという方法もあると思うんですが、そうすると補償料は不要である。
◆20番(難波満津留議員) いや,議会軽視も甚だしい。岡山市が所有する施設内ですよ。そこで1人が亡くなっているんですよ。これは隠蔽としか言えないじゃないですか。隠蔽したんですか。隠蔽する気持ちがあったんですか。 ◎赤坂隆産業観光局長 隠蔽する意図はございませんでした。 ◆20番(難波満津留議員) いやいや,さっき言ったじゃない。
このような姿勢で議会を通過させようとする態度は議会軽視も甚だしく、議会の一員として怒りさえ覚え、議会人としての一層の努力と議員各位と協力しての改革の重要性を自覚しました。 また、12月4日の山陽新聞玉野版に掲載された記事を見て、この統合問題に疑問を呈した市民も多いと思います。
いかに今の執行部が議会軽視しているのか。我々も市長と同じくそれぞれ市民の代表です。適正な予算執行が行われるかどうか、それを検討するのが常任委員会であり、最終決定するのがこの本会議ではないでしょうか。 突然、7月末にそういった当初の屋根を残す、電器屋さんの建物を残すというほうがお金がかかるということが出てきました。それにしても7月末でしたら8月の閉会中の委員会に報告をできたはずです。
あえて準備していなかったのだとしたら、議会軽視あるいは不誠実な対応だと言わざるを得ません。そういう意味でも見通しは甘かった。気持ちとしては応援したい、しかしながら現段階では大変遺憾ながら反対せざるを得ない、そういう思いでこの議場に立っている議員は私だけではないはずです。今は皆さん座っているんですけれども。
2002年8月発表の総務省の研究会報告書では、地方自治体の議会の詳細な事前関与があると地方独立行政法人を導入する意義がないのだということまで書いており、まさに議会制民主主義を敵視する議会軽視の仕組みとなっています。 第4に、自治体労働者、市民病院の職員の身分保障と権利が剥奪されることです。業績悪化を理由に、地方独立行政法人の解散や民間団体への譲渡が行われることもあり得ます。
議会と執行部が両輪だと言われるんなら、そういう最終処分場で持ってくものをよそへ持っていくという変更を委員会にも諮らずに地元へ行ってそんな説明会をするのは議会軽視もええとこじゃないですか。 (「そうだ」と呼ぶ者あり) そんなことで解決してどうするんですか。あなた、唯一無二言われたんでしょう。
23日の予算審査委員会、そして最終日の26日前であり、議会軽視であります。この市長の対応には、23日の全員協議会でも言いましたが、勇み足であり、抗議したいと思います。 さらに、担当委員会の議員が庁舎建設についてはこの予算に対し半数の議員が異議を唱えています。これではなかなか前に行かないのではないでしょうか。疑問点を十分出し合って市民が安心できる庁舎にしなければなりません。
議会軽視、住民無視と言わざるを得ません。住民の負託に応えようとする姿勢に欠け、無為無策の予算と言わざるを得ません。このほかにもいろいろありますが、主な点について申し上げ、修正案に賛成の討論といたします。 終わります。 ○議長(眞野博文君) ほかに原案に対する賛成討論はございませんか。 3番仁科千鶴子君。 ◆3番(仁科千鶴子君) 〔登壇〕 3番仁科千鶴子です。